在留資格・経営管理で疲れた秋に・・・

在留資格・経営管理で仕事をしているわが夫は、ストレスフルです。正直、もうちょっと家で愚痴をこぼしてくれても良いのですが、そこは典型的な外国人なのか、家に仕事はもちこみません。会社経営もどれくらい上手くやっているのかはなぞですが、まあ、家にいれてくれる役員報酬は少しずつ上がっているようです。

そんな夫にも息抜きは必要です。夫の大好きなキッチンでの秋の行事と言えば、栗仕事です。

以前、否かで取れたという大粒の栗を大量に頂いてからのここ数年の季節仕事になっています。

頂いたような大粒の栗が手に入ればいいんですが、家族の口に入るだけですから、まあそれ相応の物で充分。

寝る前に栗を水に浸けて置いたら、翌日の昼頃には、鬼皮も剥きやすくなってますし、その鬼皮を剥いたら、また灰汁と渋皮の為にもう一晩水に浸けて置くわけですが、時間を置くって大事なんだと初めてした時には、しみじみ思いました。

太めの筋だけ取って、3度ほど茹で零してから砂糖で味付けをして渋皮煮の完成です。

茹で零す回数や、甘味に遣う調味料なども、その時々で違ったりしますけど、結構美味しく出来るものです。

最初は面倒だと思ったんですが、数日かけて少しずつ進めて行くので、これが案外楽しいんですよ。経営管理ビザで仕事をしている夫も、かなり夢中でやっています。こういう没頭できるものがあると、経営のストレスからもうまく解放されるでしょう。

疲れた時に、ポンと一粒口に放り込む渋皮煮は、秋の味覚の我が家の隠れ王者かもしれません。以上、経営管理&在留資格でした。